RCR50
スーパーモタード用のモデルである。排気量50ccの、水冷・2ストローク・単気筒エンジンを搭載。ヨーロッパの排ガス規制、Euro2の基準を満たしており、環境にもやさしいエンジンである。ブレーキには、制動性や安全性に優れたシングルディスクブレーキを採用。ディスクの大きさは、前輪は240ミリメートル、後輪は180ミリメートル。フロントには21インチ、リアには18インチのホイールを使用しており、オフロードはもちろん、タウンユースにも対応できるモデルである。
SMT50
スーパーモタード用のモデルである。排気量50ccの、水冷・2ストローク・単気筒エンジンを搭載。レース用にチューンアップすれば、最高時速75キロメートルまで出すことが可能である。ヨーロッパの排ガス規制、Euro2の基準を満たしている。フロントサスペンションには、専用に設計された油圧テレスコピックフォークを使用。リアサスペンションは、油圧シングルショックアブソーバーが採用されている。タイヤは、フロント・リアともに17インチのオンロード仕様のものを履いている。
ジュビレオ
1909年に、ジュゼッペ・ジレラによって創業されたバイクメーカー、ジレラ。世界で初めてオートバイの市販をしたと言われるこのメーカーが、1959年に創業50周年を祝って作ったモデルである。モデル名の「ジュビレオ」とは、25年に1度めぐってくるキリスト教の聖なる年のこと。1970年に至るまで、排気量98cc、106cc、124cc、150cc、175cc、202ccのモデルがそれぞれ生産されていた。基本デザインはどのモデルも共通したものが使われている。
クロノ125
スポーティーな印象のモデルである。搭載されているエンジンは、2ストローク単気筒エンジン。排気量は125ccであるが、最高出力は31.3psにも達するパワフルさが特徴のエンジンである。乾燥重量で116キログラムという車体の軽さともあいまって、加速がよい。フロントサスペンションには、マルゾッキ製の倒立フォークを使用している。ブレーキは、前後ともブレンボ製のものを使用。ホイールは、フロント16インチ、リヤ17インチである。